ダンボール箱のフレキソ印刷とは?

ダンボール箱

ダンボール箱へプリントする方法には様々な手法がありますが、現在のところ最も主流となっているのがフレキソ印刷です。

ダンボール箱のフレキソ印刷とは?

これは、樹脂やゴムなどの弾性がある物質で作った凸版に、水性インキをつけてプリントする手法のことを指します。ハンコのようにプリントする手法で、弾性がある物質で作られた凸版を使用するため、表面が凹凸状となっているダンボール箱でもきれいにプリントできるというメリットがあります。加えて、使用するインキ量が少ないという特徴もあり、大量生産した際に他の手法よりもコストを抑えることできるのもメリットのひとつです。

さらに、この手法では水性インキを使用するため、人体や環境への影響が抑えられるというメリットもあります。

以上がフレキソ印刷の主なメリットとなりますが、一方で版を作ってプリントするという性質上、生産量が少ないとコストが割高になるというデメリットがあります。加えて、他の手法と比べて精度が劣るので、細かな線や小さな文字を使ったデザインに不向きという側面もあるので注意が必要です。また、この手法では単色ごとのプリントとなり、基本的に基本色と呼ばれるインキを選んでプリントする手法なので、色の掛け合わせができないというデメリットもあります。

ダンボール箱のプリント方法の選択

このように、フレキソ印刷にはメリット・デメリットがあります。ダンボール箱にプリントする手法の中で最もポピュラーな方法ですが、場合によっては他の手法の方が適しているケースもあるので、デザイン・予算・注文数などに応じて最適なプリント方法を選択しましょう。ダンボール箱の印刷のことならこちら

コメント